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新年のお料理

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2016年ですね。諸事情により年始のご挨拶は控えますが、今年も宜しくお願いいたします。

毎年新年会のお料理の一部を作っているので、お休み前のブログ記事でも何度か書いておりましたね。もちろん今年もやりましたので、よく撮れた写真をここにアップしておこうと思います。

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僕は日本のおせち料理編では毎年筑前煮と黒豆をやっています。我が家の定番は他にスウェーデン料理の「ヤンソン氏の誘惑」(アンチョビ風味のポテトグラタン)とフランス料理のパテ・ド・カンパーニュ。この辺は昔から食べているので、これらなしには一年が始められないくらい。

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では僕の作った料理のソロショットを。ポーク・ヴィンダルーは新年会では2度目の登場でした。今回バラ肉を使って欲しいとリクエストがあったので、スパイスの分量を工夫してしつこくなく食べられるようにしました。カシュミール・ミルチをたっぷり使い、マリネ分以外にもマスタードシードとカルダモンをテンパリングで加えています。

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筑前煮。こちらは2日目の盛りつけ。前回から鶏肉の代わりに豚の角煮を加えています。野菜もその煮汁を使って煮染めているのです。

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角煮で出た脂、野菜の飾り切りで出た切れ端はお米と年越し蕎麦(我が家は沖縄そば)のスープを使ってじゅーしー(沖縄風炊き込み御飯)にして成仏させます。

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黒豆も、だんだん上達して来ました。やはり毎年やっていると違いますね。

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何回か新年会でビリヤーニー(インドのマサーラー・蒸し合わせご飯)を出しているのですが、今回は創作料理として「インド式・ビリヤーニー風鯛めし」を思いついたので出してみました。カッチー・ビリヤーニーの作り方ですが、味噌・胡麻だれ・大葉・薄荷・生姜の擂り下ろし・柚子胡椒・カボスの絞り汁でマリネした鯛の身とgolden brownに炒めた長ネギの上に昆布出汁と山椒で炊いたご飯を重ね、その上に大葉と薄荷のみじん切り・薄く切ってカボスの絞り汁と塩を揉み込んだ鯛の刺身・クチナシの色を出した水をトッピングして蒸し上げたものです。日本の伝統食材とインドの伝統手法の組み合わせ。なかなかいい感じに出来ました。

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2日目はオキナワン・スタイル。

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豚バラづくしだ…!どれも違う味わいで楽しめました!

…というわけで、今年は金属恵比須を頑張りつつロマネスコ(メンバーはかなり変わりましたが)の2ndアルバムや他アーティストのプロデュースなど、色々予定しております。全部やりきれるといいですね。

まずは金属恵比須の新譜「阿修羅のごとく」(スタジオ録音が新曲・リメイク1曲ずつ、ライブが3曲のミニアルバム)が2月17日に発売です。これは前回の記事に書いた通り、かなり気合いの入ったレコーディングになりました。ご期待にお応え出来ると思います!コレに際してタワーレコード川崎店やHMV渋谷レコードショップでのインストアライブ、そして3月には対バン、4月には金属恵比須結成20周年記念ワンマンライブが控えています。かなり充実の上半期になると思います。

ではまた〜!

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