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インドツアー2012:Day8

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インドツアーもいよいよ最後の地、デリーでの一日を残すのみとなりました!

デリーに来るのは3年ぶりです!!以前来たときの記事はこちら

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とりあえずバスでガ〜っと走ります。…しかし、3年前にはさほど気にならなかったのですが、デリーの道は速度の出し過ぎを防止するためにSpeed-bumps(またはSpeed-breakers)という突起物が仕掛けられまくっています。その上を通るたび、バスは激しく上下に揺れ、僕なんぞ何度も跳ね上がって天井に頭をぶつける羽目になりました。バイクなんかジャンプしちゃうこともあるらしいし、これはホントに交通安全のためになるのか?

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インド門です。なつかし〜!

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サリー姿の美女軍団。

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デリーでは、案内標識が上からヒンディー語(デーヴァナーガリー文字)・英語(ラテン文字)・パンジャービー語(グルムキー文字)、ウルドゥー語(ウルドゥー文字:ペルシャ系アラビア文字が基礎)で書いてあります。ウルドゥー語で使われる、達筆系のナスターリーク体は、じぇんじぇん読めません(笑)。

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オートリクシャーを改造した屋台。かわいいのう。

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デリーでは水不足が深刻らしい。このラテン文字表記のウルドゥー/ ヒンディー語の標語は英語でいうと"Save Water - Save Tomorrow"となります。日本語では上手い動詞がないので訳すのは難しいな。「水を節約し、明日を守ろう」ってところか。

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ベタなようでなかなか最近は見かけないコブラ使いです。蛇は空中の音が聞こえないので、実は笛を吹いた音でコブラを操っているのではないのです。笛の動きで蛇を刺激しています。このコブラ使いは笛からは音を一切出していなくて、ある意味正直者であった。Rs200で、蛇と戯れるお客さんの写真を撮ってくれます。コブラかわいい。

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オートではないリクシャー(語源どおりの人力車)で、ランチに出かけます。

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場所はジャーマー・マスジッドちかくのムスリム繁華街、チャーンドニー・チョウクです。ゴアやタミル・ナードゥとは別世界ですね〜!

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本当は有名店「カリーム・ホテル」(インドで「ホテル」はしばしばレストランを指します)に行く予定だったのですが、イード・アル=ドハーにてお休み。表通りに面したもうひとつの有名店「ジャワーハル・ホテル」になりました。たくさんのハーンディーを前に料理する貫禄たっぷりのおじさま。そんな、すくって見せられたら美味しそうに見えるに決まってるじゃないですか!早く食べたい!

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う〜ん、いい顔していらっしゃる…!ギターと一緒で、料理も調理人の雰囲気がひとつ、美味しさのファクターになると思います。

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炭火の上でカバーブを焼いています!お腹減り過ぎ!

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う〜ん、イスラーム感たっぷりな店外の情景。食後にこの辺りを散歩することになっているので、楽しみデス!

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カバーブと一緒にルマーリー・ローティー(ハンカチのように薄いパンという意味)を頼む予定だったのですが、それを焼く鍋(中華鍋を引っくり返したようなもので、それをタンドゥールの上に乗せて焼きます)がなかった?か何かで今日は出せないとのこと。でも、作ってるところを実演してくれました。

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まずはマトン・コルマ!脂たっぷりだけど、全然しつこくない!

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ナーンも来ました!ふっかふかでうま〜い!

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みんな、獣性剥き出しで食べます!かぶりつきます!骨から肉を食いちぎり、手でもちぎります!ブログではお見せ出来ませんが、かなりいい感じです!

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こちらはチキン・マサーラー。ああっ、肉うまいです!

肉々しい!酒池肉林です!いや、肉の樹海だ!

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核兵器級に凶悪な、つやつや・ぷりっぷりに仕上がったマトン・ビリヤーニー!

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デリーでは手食はあんまりしないという前情報でしたが、「手で食べるのよ〜!」とのことで、遠慮なく手でいただきます。こ…これは!もはや米の食感を越えている!このブログを書いているのはもう1ヶ月はあとなのですが、このぷりぷりした食感は未だに忘れられません。ヤバい!美味すぎる!!中のマトンもしっとりです!…書いていたら明日にもデリーに行きたくなってきた…。というか、明日目が覚めたらこの旅行の初日になってるといいな。

先生はクールです!(その1) (その2) (その3)

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というわけで、獣の性を放出したあと、心地よい虚無感(?)のなか、肉と米が詰め込まれた体を引きずってチャーンドニー・チョウクをお散歩です。素敵なまでの混沌と、胃袋がもうひとつ欲しくなるような魅力的な屋台がたっくさんです。

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まずは、ミターイー(甘いお菓子)の屋台です。どれも美味しそう〜!

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これはムンバイー発祥の定番ストリートフード、パオバジ。た…食べたい!

解説はこちら。

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これはクルチャ(ナーンのようなものを指すが、ここではまた違うパン)とグリーンピースのカレーのセット「マタル・クルチャ」の屋台。

解説はこちら。

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絡み合って伸びる電線、人口過密ぐあい。

「すっかりサイバー心に火がついちまった」

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ディーワーリーが近いからかな。マリーゴールドで作った歓迎の垂れ幕も!

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香ばしい景色が続きます。

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これはトウモロコシの屋台。生トウモロコシをマサラで和えて出すのかな?と思っていたのですけど、八百屋さんらしい。

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シーク教の施設かな。ナイスな3人組を発見♪

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大通りに面したハルディラムに寄ってくれることに。これはお土産のナムキーンをいっぱい買うしかない!

さてさて、インドのお店で買い物をするのはちょっと面倒です。まず買いたいものを注文すると、別のカウンターに案内されます。そこでお金を払ってから、また別のカウンターで商品受け取りとなります。っていうか日本人の俺に「チャリエ(ヒンディー語。「行きましょう」とか「ついてきて」という意味)」って(笑)。ついにインド人からもインド人と間違われたか…!ヒンディーやっててよかった!幸いお会計の数字は英語で言われました。

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お店の近くにはスターフルーツの屋台が!しかも、食べ方はこういうことらしい。ヤバい、これは次にデリーに来たら行きたくなっちゃう!

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またしてもオートじゃないリクシャーでナショナル・ミュージアムへ。中は撮影禁止なのでお写真はありません。でも文字の変化の歴史とか、仏教〜ヒンドゥー教〜イスラーム教という文化の変遷、もっと前のインダス文明のあたりのことまで、興味津々の内容でした。また行きたくなっちゃうかも。

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最後の観光地はクトゥブ・ミナールです。これまた懐かしい〜!

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デリーの鉄柱も、相変わらず元気そうです。

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前に来たときとほとんど同じ構図の写真を撮ってやったわ!

やっぱインド大好きだわ〜!ネパールと並んで、近いうちにまた旅したくなった。

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空港で締めに軽い飲み会。そして名残惜しいながらも出発です。

भारत-जी, फिर मिलेंगे!

(bhaarat-ji, phir milenge!: インドさん、また会いましょう!)

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機内食もやはりインドで締めましょう。ベジーのカレー2種類とラスグッラです。

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大量のお土産たち。カジュー・フェニー2本は行きつけのバーに進呈しました。現在、そこは日本で唯一フェニーが飲めるところですが、12月の時点であと1本かつ、ほんの少しになりました。

というわけで、最近はヒンディー語の勉強をよくやっています。意外とやっておくと楽しいし便利。他の言語圏でもそれなりに使えるところはあります。日常生活だと、どちらかというとネパール語の方が使う機会は多いのですが、ヒンディー語も使えるところを見つけたら片っ端から使ってみたいと思います♪この旅行はホントに色んなことを吸収できました。参加してホントによかったです!渡辺先生株式会社インダスのみなさま、一緒に旅行に行った方々、その他関係者のみなさま、ありがとうございました〜!

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