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ネパールの旅 第1話:バンコク

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「ネパール旅行に参加しませんか?」
と誘われたのは、7月のことだった。

昨年頃からヒマラヤ山脈の山々や食文化などに触れる機会がどうも増えていて、この国への興味が日を追うごとに大きくなってきていたところだったので、僕は迷わずこの話に乗ることにした。エベレストやマチャプチャレを見つつ、ダルバートを食べるというのは何とも素敵なことではないか!

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旅のオーガナイザーY女史はネパール在住歴あり。ネパール語も堪能である。もうひとりの参加者N女史は今回が初の海外旅行。僕を加えての3人での旅行という時点で、すでに刺激たっぷりのシチュエーションが予想される。少なくとも、パッケージツアーとは良くも悪くも別次元となることは確実であったので、期待と不安1:1程度の日々を3か月過ごした。

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そして迎えた旅行初日。ネパールには直行便はない。そのため、行きはバンコクに一泊することとなる。折しもタイは洪水被害の渦中にある。「こんな状態のタイに行くなんて、なかなか出来ることじゃない。いいじゃないか!」こういう時ほどワクワクしてしまうのが僕の悪い癖だ。

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上空から見下ろす限り、バンコクには明らかな洪水の被害は見られなかった。タイに来るのは、気づけば18年ぶりになる。空港に降り立つと、ジャスミンの香りが鼻腔を満たす。入国手続きを済ませ、高速鉄道と地下鉄を乗り継ぎ、Hua Lamphon駅近くのホテルに向かった。

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街並みにも、今のところ洪水の影響は見られない。地下鉄を降り、ホテルにチェックインした。なかなか素敵なホテルで、出発ギリギリに予約したことを考えると、ラッキーといえる。

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昔タイで食べた料理の味が忘れられず、その時の美味しさには出会うことが難しいので、東京ではあまり積極的にタイ料理を食べない僕。はっきり言ってしまうと、タイのどの店で食べても東京の美味しい方のお店を軽く上回ることが多いのではないかとさえ思う。ガパオの香り、味の濃い料理法に負けない食材の風味。タイ料理を食べるために週末にタイへ小旅行しても良いのではないかとすら思う。

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食事の後はNana駅近くのムスリム街を散策。せっかくなので、ここでも屋台のココナッツジュースや料理を堪能した。バンコクの街は英語よりも日本語の方が通じるかもしれない。混沌とした街並み、喧騒にまみれて、近いうちにタイをもう一度訪問しようと心に誓った。

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バンコク市内にはまだ、ほとんど洪水の被害はない。しかし被害が及ぶことに備えて商店の入り口は土嚢が積んであるところが多かった。また、一部では塀を緊急工事で延長し、入り口を路面から20cmほどの高さまで塞いでいるところも見られた。

明日はいよいよネパールに発つ。期待と不安で興奮しながら寝床に就いた。

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